2018-01 赤平市エルム高原 〜全てが凍る

2018年1月。
初キャンプに行こうとして、場所を探すのに、まず自分のBlogを確認します↓↓(笑

通年営業のキャンプ場 in 北海道 | Ternと一緒にどこ行こう

苫小牧アルテンは前回行ったばかりだし、清水町のコニファーは日高山脈を超える必要があるので、ちょっと行く時間が足りない。

2017-12 苫小牧アルテン 〜氷点下10度 | Ternと一緒にどこ行こう
2015-03 清水コニファー 〜初雪上キャンプ | Ternと一緒にどこ行こう

 

よし。向かうのはエルムに決めました。


エルム高原リゾート 家族旅行村

  • 北海道赤平市幌岡町375番地1
  • 0125-32-6160
  • http://www.akabira.net/erumu/family/
  • 札幌から90km
  • ➕通年!!営業 / 温泉敷地内 / 冬1人500円 / トイレ24H / 静か
  • ➖マイナスポイントがない
  • 結論:整備された、昔ながらのキャンプ場。(オートも隣接して有り)

ということで、一路北へ。

向かう先は、北海道での冬キャンプの定番、エルム高原・家族旅行村です。

札幌を出たときは天気が良かったのに、岩見沢を過ぎると一気に曇り空へ。

滝川ICで高速を降りて左折。上の写真で左折。

二度左折すれば、エルム高原です!

すれ違えないほどの道をゆっくりと。

前回来たのは3月で、雪もだいぶ溶けていたのですが、こんなに雪がこんもりの時に来るのは初めてです。

2016-03 エルム高原 〜初キャンプは雪上で | Ternと一緒にどこ行こう

管理棟見えましたね。

今日はどこにテント張ろうかな〜。

北海道のキャンパーさんたちは、この奥にテントを張ったりしているらしい。

(すげ〜〜!!

さすが大雪で有名な空知(そらち)。雪の量が半端ない。

管理棟で受付しましょ。

500円ですよ!安い。

料金表。

冬季間は使えるトイレと炊事場が限られます。
基本は管理棟内のトイレ&管理棟横の炊事場を使います。

なお、テントを張る場所は、敷地内ならどこでも可です(笑

テントに掲げる利用証を受け取ります。

さて、どこにテント張ろうかな。

昨年は上の写真に写っているバーベキューハウスの奥あたりに張りました。↓

こんな感じ

整地されているのは楽だけど、同じ場所はちょっとなぁ。

バーベキューハウスの隣りにある、炊事棟。水くみはここです。

中に入るとこんな感じ。
寒さ、少しはしのげるかも?

ちゃんと水が出るのがありがたい。

なお、外はマイナス9度です。

雪に圧倒されながら管理棟付近に戻って、階段を登り、

ひとつ、上の広場に来ました。

圧雪されているけど、雪に囲まれているのが悪くない。ので、ここで決定!

雪が舞う中、Nemoのテントを立てます。

まずはグラウンドシート。

ポール。

ここで気づいたのですが、あまりにも寒すぎて、雪が溶けない!!

写真は雪を除こうと、グラウンドシートを上下にバサバサ振ってみたの図。雪が踊っています(笑

フライをかけて完成!

え?インナーは?

無いっす!

こんな感じで寝ます!(笑

さすがにシュラフ+エアーマットは使いますが、ほぼ外寝

初挑戦です。果たしてどうなることやら。(笑

マイナス10度でも余裕のNemoテント。オススメ。

寒い日こそ、焚き火は必須。
あると無いとでは、防寒的に大違いです。

点火!

離れて見るとこんな感じ(笑

直ぐ雪がつもりますが、ふっと息を吹きかければ全て飛んでいきます。

火が消えそうになったので、大急ぎで薪を細かくカット。

これ、バトニングというそうなんですが、丈夫なナイフじゃないとやっちゃダメだそう。

VICTORINOXで切りましたが、折りたたみじゃ心細い。一体型のナイフほしいなぁ。

  ←こんなの良さそう

 

癒やされる〜&暖かい〜。

そうそう、今回は初体験がたくさんありました。
これも、そのひとつ。

ガソリンストーブの初運用!!

前回のアルテン・キャンプで、氷点下10度あたりでガスが全く使えなくなり、途方に暮れたのです。

2017-12 苫小牧アルテン 〜氷点下10度

そこで導入したのが、SOTOのMUKAストーブ!

スバル版 SOTO MUKA-STOVE 〜楽々点火のガソリンストーブ

寒い中ポンピング70回さえ済ませれば、最強ですね!(これはこれで体温まるw
今買うなら、MUKAよりストームブレイカーがオススメ。

 

こんな感じで気づいたら、今日もキャンプ場独占してしましました!

やったね(?)

ロングセラー商品でもある、ハクキンカイロも装備しています。

これはズボンのポケットに入れて主に下半身温め用で、無いとマジヤバイ。

(なぜデザインがここまで古いままなんだ・・・

さらに、焚き火の熱と、

ウィスキーで、体はポカポカです!(笑

防寒の準備も整ったところで、ようやく夕食に。
赤平は、松尾ジンギスカンのある滝川の隣町ということで、ジンギスカンにしました。

イオンで売っていたテフロン加工された、ミニ・ジンギスカン鍋を用意して、いざ・・・

ぎゃ〜〜〜!

鍋底がつるつる+バーナーの五徳がつるつる過ぎて、落下していまいました(泣

悩んだ末、網を敷いて解決。

幸いにも落ちたのはタレだけだったので、もう一度やり直し!
いや〜ウマウマです。

初めて使ってみた、ガソリンバーナーの感想は

  • 気温に関係なく点火&使用できるバーナー素晴らしい!
  • ポンピング70回は、たしかに面倒だけど、まぁ問題ないといえば問題ない。
  • 火力強いっ!
  • 一度消すと、再度ポンピングしなきゃいけないので、面倒くさい。(結果、点けっぱなしに)
  • ガソリンかなり持つ。
  • 弱火にできない。(焦げやすい。距離を離す方法を探ろう・・・。
  • このMUKA STOVEは、五徳がつるつる過ぎる。滑り止めの切れ目(?)入れたい。

です。

マイナスポイントもありますが、真冬にこの火力を得られるのは、本当にありがたい。

今回、外では軍手履いてwいたのですが、少し濡れたとしても焚き火で直ぐ乾いてくれて寒くなりませんでした。
変に高級だったり、高額だったりする手袋だと、ラフな使い方できないので、これが正解かも。

ビールより、スコッチウイスキー派。

癒やされる。

飽きもせず、ずっと焚き火を眺めています。

ここでちょっとトイレタイム。

階段下って、

管理棟へ。

ここには、24時間開いているトイレがあります。

中は暖房が入っているので、気持ち的にもちょっとホッとしてしまいますね。
外との気温差20度くらいあるでしょうか?

内部。

水洗式汲み取り層タイプってやつ?

大分夜もふけてきました。

寝床準備。

今晩は、上から

  1. 寝袋 〜モンベル #0
  2. エアーマット1 〜モンベル
  3. エアーマット2 〜スノーピーク
  4. グランドシート 〜テントの

という状態。

一応テントに触れて濡れそうなので、寝袋の足の部分だけビニールを被せてみました。

モンベルのこの寝袋は本当に温かい。

化繊なので収納サイズが大きいことくらいかな?気をつけることは。

モンベル バロウバッグ #0 寝袋 | モンベル オンラインショップ

おやすみなさい。

 

 

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…z

 

 

 

 

….zzzz

 

朝。

大雪にはなっておらず、テントも潰れませんでした。よかったよかった(笑

インナーを入れていないので、横を向けばこんな感じ。

10〜15cmくらいの隙間が四方にありましたが、風はなかったので、ちゃんと寝れました。

風がある日は、雪でこの隙間をできる限り埋めるのが良さそうです。

それにしても、足元暖かくないぞ・・・?

と見てみると、ちょうどビニールを被せている部分がダメのようです。

うわ〜凍ってる。

体からでた水蒸気は寝袋から出たところで本来拡散するはずなのが、ビニールに行き場を阻まれ、冷気に触れて凍ったようで、大失敗です。
解決策は、寝袋だけで過ごすor防水透湿性のあるシュラフカバーをつけるあたりでしょうか。

プラティパスに入れていた水も全て凍っていました。

あ、これだと、解凍できないじゃん!

火にかけるわけにもいかないし、湯煎しようにも、そもそもの水分が無い。(雪溶かす?

そんな事だろうと予想して、コッヘルに水を入れt・・・

 

!!!!!!

 

ライトが水没してるうえ、凍ってるwwww

そして動くしw

 

これじゃコッヘル、火にかけれないよ・・・。

とはいえ、溶かさないとライトとコッヘルを分離できないので準備します。
寒いのでテントを締めたまま、ガソリンストーブ点火!!MAX!!

テントの中が、一瞬でポカポカに。

うわ〜やばいやばい!!

 

テントの底は四方が開いているから、換気は大丈夫と思っていたけど、全然ダメですね。足りない。

テントの内に二酸化炭素が広がっていくイメージがわきまくって、即前室を開放します。

焦った焦った。これで一安心。CO2チェッカーほしいですね・・・。

ガソリンストーブの火力恐るべし。

一応取り出したライト。

電池部分がショートしていて、もう限界でした。買い替えましょうか。

 

↓買い替えた。

BlackDiamond ReVOLT 〜手元も遠くもOK防水ヘッドライト

 

 

さて、朝ごはんにしましょう。

昨日買ってきた、甘タレザンギ。(こっぺぱん)

うぉ。

ザンギ凍ってる・・・(苦笑

焼きそばも凍っていました。

昼でも氷点下の世界、甘くないな・・・。

コッヘルで少し温めてから食べます。

ということで、もちろんこの美味しそうなエビマヨも、完全に凍っていました(泣

となると、バーナーを使った料理しかありません。

いつもどおり、バウルーダブルで焼いて、

バウルーダブル 〜定番ホットサンドメーカー | Ternと一緒にどこ行こう

 

戴きます。

パンで挟めただけなのに、なんでこんなに美味しいんでしょう。

朝ごはんを食べ終わったら、外がずいぶんと明るくなっていました。

雪がやみ、太陽が顔を出してくれました。

残念ながら暖かくなった!という感じはしませんが、天気がいいと気分が違いますからね。

生まれも育ちも北海道ですが、こういった雪景色大好きです。

外はマイナス10度くらい。

谷を挟んで向こう側はオートキャンプ場。

さて、そろそろ撤収に向けて作業を開始しましょう。

圧雪地なので、スノーピークのソリペグがしっかりと刺さります。(これ大事

ただ、抜く時凍っていて、ちょっと苦労。グリグリ押したり引いたりして抜きました。

グラウンドシートも空中でバサバサして雪をほろいます。

裏に雪がついているのは仕方がありません。そのまま専用袋に収納します。

最初は危惧していた、NEMOならではのジョイント部。

無くしやすい事以外は、強度も使いやすさまったく問題なし。

DACのポールも全く問題なし。

軍手はカインズの汚れが目立たない手袋。

これ、ほんと良い。

焚き火はこんな感じ。

ギザギザがかっこいい。

下は溶けて凍っていました。

氷点下のキャンプは予想外のことばかり。がんばって引き抜きましたよ。

焚き火台の炭受けを持って、こちらへ。

・・・どこ?w

どうにか取っ手を探して灰を捨てます。

よし!撤収完了です。

ん?

あ!!

また、勝手にいなくなってるし〜〜〜!

(インナーに付けっぱなんしだと取れにくいのですが、私はグラウンドシートに付けっぱなしなので取れやすいのです・・・。)

 

 

良い時間になりました。

(ちょっとゆっくりしすぎた)

楽しかったキャンプ場を出ます。

旭川にある、大好きなカムイスキーリンクスに寄って

カムイスキーリンクス | 旭川市神居町

3時間ほどスキー。楽しい!

疲れた体は、深川のあぐり工房まあぶにある温泉で癒やします。

アグリ工房まあぶ | 深川市

入浴料は500円。

きれいな館内。

 (公式Webより引用)

この露天風呂にある一人用石窯風呂が最高に良かった〜!

雪見風呂ですしね!!

コテージ利用もしてみたいなぁ。

静かな休憩室でのんびり。

あ、アイスコーヒーはここで頂きました。

流石に外は寒かった・・・(笑

仮眠を取り、起きたらもう日没。

深川から国道12号を通り札幌方向に帰ります。

深川の隣町、滝川。

滝川といえば、松尾ジンギスカン本店。

看板が年季を出しています。

青函トンネル開業記念だって!

本来なら売店でさくっと本店限定のお肉を買って退散する予定でしたが、

何故か席に・・・(苦笑

ちょっとだけラムリブロースと、

骨付きラムステーキを。

この骨付きラムステーキは無茶苦茶美味しい!!しかもここ本店でしか食べられないという限定メニュー。

(東京の一部店舗では食べれるみたいですが、北海道ではここだけ!)

お土産ラムを買って、

 

さて、帰りましょうか。

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