地震に備える 〜平成30年北海道胆振東部地震〜

2018年9月6日の明朝に起こった北海道胆振東部地震。

私の住む北海道札幌市では震度6を記録しました。その後から30時間弱の停電が発生。幸いにも水道は止まらず、ガスはプロパンガスでしたので、問題なくコンロが使用できました。
電気が使えないのは予想以上に困難でしたが、キャンプ道具が揃っているということもあり、焦ることはありませんでした。
備忘録も兼ねて忘れないうちに、メモ書きしておきます。

 


水 〜貯められるもの全てに貯める〜

  • 地震直後、水をためましょう。風呂、鍋、プラティパス、水汲み容器など全てに。
  • 今回、電気がなくてトイレが流せず、鍋で水をくみ流しました。
  • 給水所への水くみの可能性を考えて、折り畳めるウォーターキャリーお勧め。


燃料 〜キャンプ用で十分〜

  • 今回、カセットガス缶(10本以上)、アウトドアガス缶(2個)白ガソリン(4L)があったので、心配なし
  • キャンプで毎回買うのもありですが、せっかくなので12本入りの箱入りを買うと片付ける際も楽。
  • カセットガス缶は、本当に一瞬で売り切れます。買いだめが吉。
  • イワタニのガス缶1本で、3,000kcal/hのコンロを1時間ほど強火にできます。(イワタニ公式Webより)

 


乾電池 〜電池はスグ売り切れる〜

我が家のeneloopセット。手前から単3、単2,単一、単3を単2に変換するスペーサーです。
ケースは百均だったかな?単1は大きい充電器が必要となるので、単1や単2の使用頻度が少ない方は乾電池にして、単3にかぶせるスペーサーがお勧め。

  • 充電池も10本以上あったので、問題なし。
  • 使ったら、充電してからケースにIN。
  • 町中では、単1、単2が一瞬で無くなり、次に単3。
  • 単三電池を単一や単二に変換するスペーサーは、百均で売っています!平時に買っておきましょう。


モバイルバッテリー 〜1つは1万mAh越えの大容量を〜

 

  • 店頭に売っているバッテリーは、だいたい半分以上は充電されていますのですぐ使えます。
  • 非常時はすぐ売り切れるので、平時に安く入手しましょう。AmazonでAnkerおすすめ。
  • iPhoneはおおよそ1800mAh前後。iPhone Plusは2800〜2000mAh前後のバッテリー容量があります。
  • 10,000mAhのモバイルバッテリーだと、iPhone3回くらいフル充電できます。
  • 1万mAh割る1800mAhだと4回は充電できると思われますが、ロスが発生するので1万mAhの7〜8割しか使え無いことに注意です。これはどのモバイルバッテリーも同様です。
  • いつもは軽く小さい2,000mAh程度のものを。災害用や長期旅行用に1万mAh以上のを持のがお勧め
  • 容量1万mAh越えのモバイルバッテリーへの充電は3時間〜7時間程度と非常に時間がかかります。
  • 平時に満タンにしておきましょう。

 

これは10,000mAhです。USBの口が2台あるので、二台同時に充電できます。今回はこれ1台だけで乗り切ることができました。

信頼&人気No1のAnker。しても安いなぁ・・・。


ソーラー式モバイルバッテリー 〜安物は意味なし〜


 

明かり 〜キャンプ道具大活躍〜


はじめての長時間の停電。

  • SnowPeakのたねほおずき大活躍。(単四、3本)
    • 広がる光は大切。
    • 磁石で輪を作れるので、いろいろなところに引っ掛けられます
    • 大きなサイズは、”ほおずき”として売ってます。
  • ヘッドライト大活躍(単四2本)
  • 暗くなったら寝る。(無駄な電気は使わない)


食料 〜カップ麺、乾麺、冷凍食品、米で〜

 

  • 水とガスがあれば、何かしら調理ができます。
  • カセットコンロでも、イワタニのガスバーナでも一つはあると便利。
  • サランラップ大活躍
    • 洗う回数を減らすために、まな板や食器の上に敷く。
  • 冷蔵庫はあまり開けない。
  • 冷蔵庫>冷凍庫の順で中身食べていく。(冷凍庫は自然解凍されるw
  • キャンパーは皆さん持っている、保冷バックに移すのも手。

 


お勧めできないことに・・・

車でアイドリングは厳禁!

  • 地震後ガソリンスタンドは並びます。
    • 近場で50台くらいならんでいました。3〜4時間待ち?しかも給油量上限あり。
  • できる限り節約しましょう。
  • ラジオやテレビで情報収集や携帯など充電したい所ですが、もったいなさすぎる・・・。
  • 私の車はハイオクですが、在庫切れの店もあるとのこと。

最後に

震源地付近にあるキャンプ場 〜厚真町〜

 

震度7を観測した厚真町(あつまちょう)には1つキャンプ場が有り、過去にキャンプしていました。

2015-06 厚真町大沼野営場 | Ternと一緒にどこ行こう

復旧したら、行きます!


とりとめ無く書いてきましたが、今後の災害に向けて、アウトドア用具を揃えたいなぁという方がいましたら、参考にしてください。
2018年9月8日。余震が続く札幌より。

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One thought on “地震に備える 〜平成30年北海道胆振東部地震〜

  1. いつも拝見させていただいております。
    ご無事で何よりです。

    こちらのブログを見て、この三連休に初ソロキャンプの場として追パに行く予定でしたが、あえなく予定変更を余儀なくされてしまいました。
    恐らく安平圏内の追パも大変な状況でしょうが、落ち着いたら必ずキャンプに行こうと思います。

    特に内容の無いコメントですが、同じ札幌のキャンパーとして何だか書きたくなったのでお邪魔させていただきました。

    では、これからもブログ楽しみにしています。
    失礼しました。

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