2018-07 富士山登山 〜初日 ついにやってきた!

ちょっといつものキャンプ記事ではない投稿をします。

実は北海道在住の私、富士山には登ったことはありませんでした。飛行機や都内から肉眼で見たことも十数回程度。
そんな距離感なので、日本に住んでいるなら登ってみたいなぁ程度には思っていたのです。ところが甲府に知り合いがいることが分かり、トントン拍子に(私の中で)話が進んで2018年7月に登ってしまいました!登山自体は二泊三日、前後泊合わせて5日間の旅の模様をお送りします!

※2019年の富士山 山開き(7/1)にぎりぎり間に合った・・・。

上り:吉田ルート
五合目〜鎌岩館泊(七合目)〜山頂〜お鉢めぐり〜頂上富士館泊(山頂)

下り:御殿場ルートからプリンスルートで富士宮口ルート
山頂〜宝永火口〜富士宮口
2018 富士山登山 二泊三日

富士山

  • 山頂:境界未定地(浅間神社奥宮境内)
  • tel: 0460-84-8727 (環境省富士箱根伊豆国立公園管理事務所)
  • http://www.fujisan-climb.jp
  • 札幌から約320km
  • トイレ:整備されている(有料)
  • ➕ ご来光最高 / お鉢めぐり楽しい
  • ➖ ひたすら登る / 週末は激混み / 宿が狭い / 強風・高山病注意
  • 結論:若いうちに一度は登っておくべき。

うきうきしながら仕事を終わらせ、一路新千歳空港へ。
荷物はもう朝から車に積んで準備済み!


札幌から東京までJALで飛びます。

今回の荷物はこれだけ。マウンテンハードウェア 防水仕様(OutDry)の40Lバックパックです。お気に入り。
雨蓋部分が取り外せるので実質本体35Lくらい。雨蓋にはチャックで閉じられる小物入れがあるので、飛行機に預けられないバッテリーやデジカメなどを入れて機内に持ち込みます。便利!

実は今回飛行機に乗るときに悩んだのがサイドに挿してあるトレッキングポール。危険物にならないか心配でしたが、預ければOKとのことでした。

羽田についたら、完全に梱包されておりました。ありがとうJALさん。

あれだけ準備期間があったのに、ダウンズボンを買い忘れて品川のmont-bellにてGET。

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新宿から遠くなく、安かった五反田のMYSTAYSにて前泊します。

翌朝。
JR新宿駅前のバスタにて甲府行きバスに乗車。

始発便だったからか、乗客は10名程度でした。

甲府近郊に住んでいる知り合いの所へ寄り道。
ご挨拶と、河口湖に連れて行っていただきました。

じゃ〜〜ん!富士山です!これからこの山に登ると思うとテンション上がりますね〜〜!!!

なぜ看板と富士山が一緒に写らないんだ・・・。(泣

向かったのはスバルライン。
登山期間はマイカー規制がかかっています。

山麓まで送っていただきました。本当にありがとうございます。

ここからシャトルバスに乗り換え。

料金はこちら。

ただ、今回は登と下りを別ルートにしたので、片道だけ購入です。

※焼印押してくれるけど、そもそも重いし持ち歩くのしんどそう・・・。

このバスに乗って一気に5合目へ。

平日だからか、半分くらい空いていました。

おおお!!

着きました!吉田ルートの五合目。

5合目までの観光客も、これから登山の方もたくさんいらっしゃいます。

山頂がチラリと。

遠くから見るのとは全く違うのですね〜。真っ黒。

五合目と言ったってここは富士山。標高は2305mと2000m超え。

高山病予防のため、ここでおとなしく1時間ほど過ごします。

建物の隙間を抜けると冨士山小御嶽神社があるのでお参り。

安全に帰ってこれるよう祈ります。

大吉!

8月のピークを外しつつ、混んでいない平日を狙ってやってきました。

かわいい!(食べました

<13:18>

そろそろ登りますか!!!

今日は、吉田ルートで7合目まで登ります。

おぉ。平和な光景。学生さんがいました。こちらだと学校の活動の一環で登るんですね。
北海道だと旭岳とかニセコアンヌプリとかなのかな?

火山らしい荒れた風景

あ、やっぱりここからが本格的な山登りスタートですね1

目指せSUMMIT!!

強風?雪?の影響が目に見えるのがすごい。

地すべりあとでしょうか。

万が一の避難所かな。

この斜面をひたすらジグザグ・ジグザグ登っていきます。

まだまだ下の方なのに、超絶軽装の方や、下ってくるんだけど足が痛すぎて後ろ下がりでゆっくり降りてくる方とすれ違ったりと、富士山の恐ろしさを徐々に感じ始めます。

ゴツゴツの岩

足元は火山灰。

歩きやすいとは言えません。

休憩をはさみつつ、ゆっくりゆっくり登っていきます。

今日は時間はたっぷりあるので、問題なし。

空が近い。

左側が、ブルの道。荷物を運ぶブルドーザー専用道です。

この角度やばいですよね〜。

ず〜〜っと斜面を登り続けます。

やはり地すべり防止・落石防止なんでしょう。

すごくお金のかかった構造物がたくさん作られています。

富士山協力金を払ってよかったよかった。

ジグザグ・ジグザグ。急で単調な道をひたすら進みます。辛い。

えーと、この斜面にへばりついている建物・・・は?

これが山小屋なんですね!凄い所にあるもんだ。

登山者は本当にいろいろ。

老若男女は問いませんし、国籍だっていろいろ。

意外だったのはツアーの方が多かった事。個人的にはペース配分は自分でしたいので登山ツアーには入りたくないなぁ。

おやつ大切。

このゆずが一番美味しかったし、疲れが飛びました!

登山小屋群はまだか〜〜〜。

写真で見ると近いんですけれどね・・・。

下から7合目花小屋、日の出館、七合目トモエ館、今回泊まる鎌岩館、富士一館、赤い鳥居横の鳥居荘・・・と続いています。

登山道の整備っぷりやばい(語彙力


<14:41>
登山服装の参考にしてみてください。

・ポール必須
・バックパックはやはり30〜40L前後が多いかな。
・山頂は0℃前後。下界は半袖。脱ぎ着必須。
・登山靴おすすめ。(裏地が剥がれてスリッパ状になっていた登山靴も見ました!試し履き大切。

思ったのは、富士山って隠れるところがない!!!!

ひたすら外です。木もない。登山小屋は泊まる方のためのもの。休憩だけはほぼできません。

天気は曇ったり晴れたり。

移り変わりが激しい。

最初の山小屋に近づいてきました。

<14:59>

花小屋さん。7合目です。

登山道の横の狭いスペースに建っているんですね。今日は登山客が少ないようなのでベンチにも余裕がありましたが、混んでくるとそうも言ってられないんでしょう。休憩は計画的に!ですね。

花小屋 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hanagoya/

いよいよゴツゴツした箇所が始まります。

軍手いるね。

<15:02>

次は日の出館(2710m)。このあたりは山小屋の間隔が狭い。ただし間は結構急なんですよ。

日の出館 http://www10.plala.or.jp/hinodekan/hinodekan.html

物価が徐々に上がってきます。

でも!登山の荷物を軽くするために、特に水物などにお金をつぎ込むというのはアリだと思います。(だだしペットボトル等は捨てられません)

トイレ!山で綺麗なトイレができる幸せ。お金は必ず払いましょう。

混んでいないので、自分のペースで登れるのが本当に助かります。

足元は結構ガタガタ。サンダルだめ。

<15:08>

7合目トモエ館通過。2740m

七合目トモエ館 https://tomoekan.com/7tomoekan/

登山!ですね〜

深夜登る方はここらへんから注意でしょうか。

角度すげー

足の置き場に悩む岩場。

この階段が辛い・・。

<15:27>

今日のお宿、鎌岩館到着!2,790m

HPから予約しましたが、綺麗!個室!ということで選びました。

鎌岩館 http://kamaiwakan.jpn.org

中もとてもきれい!ここ良いですよ!!オススメ。

2〜3人用部屋。(下の段だけで。)

今回泊まる1畳の部屋。荷物は出入り口のところにフックで吊り下げる形。

2階建てでしたが、上に泊まる方はいらっしゃいませんでした。

こちらは大部屋。

食堂へ。

飲み物が400円になりました!

食堂全景。窓の外は登山道。

登ってきましたね。。。

雲が下になりつつあります。

トイレ等は外。

宿泊者は何度でも無料で利用できます。

歯磨き台。

徐々に日も傾いてきました。

山頂は8度だそう!

<16:40>

夕食はカレーです。

そしてこの狭さ!分かりますか?あぐらを組めないほど一人あたりのスペースは狭いんです。

おかずも美味しい。

自室のほうが快適だったので、さっと食べます。お酒は抜き。

食べ終わったら、即おやすみなさい。

<19:40>

トイレ&撮影のためにちょっと外まで。

曇っていてあまりいい写真は撮れなさそう。

ご来光は明後日見るのので、明日は4時起き。おやすみなさい。。。

 

2日目に続く。

2018-07 富士山登山 2日目〜お鉢巡りで山頂泊 | Ternと一緒にどこ行こう

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